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省エネECO通信

2025.01.22

省エネeco通信 2025年1月号:CO2排出量可視化プラットフォーム

 

    CO 排 出 量 可 視 化 プ ラ ッ ト ホ ー ム 

    COの見える化が削減に繋がる!   

       このようなお困りごとはございませんか?             

カーボンニュートラルを推進したいけど、よく分からない

膨大な量のデータを効率的に管理するシステムが欲しい!

CO2の排出量を可視化するの難しそう・・・

システム導入には時間もコストも多くかかりそう・・・

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       そのお困りごと全て        

    ”EcoNipass"で解決できます!   

 

国定電機のCO2排出量可視化プラットフォームサービス     

                 サプライチェーンの想いをつなぎ、ともに未来を織りなしていく

                        CO2排出量可視化プラットフォーム

                           EcoNiPass

CO2排出量可視化プラットフォーム「Eco NiPass」は、

カーボンニュートラルの推進に取り組まれている企業及び

そのサプライヤーのCO2排出量をクラウドサービス上で

自動的に集計・可視化し、CO2排出量の現状把握と削減施策の検討を支援します。

 

     EcoNiPassを導入するメリット      

 1⃣  エネルギー消費の無駄を把握

   排出量の多い工程や設備を特定することで無駄なエネルギー消費を

   抑制するための対策を効率的に行うことが可能。

   CO2見える化は無駄な稼働を減らすことに繋がります。

  2⃣  エネルギーコストの削減

   見える化によるCO2削減は、エネルギー消費量の削減に直結します。

   例えば、照明のLED化空調設備の効率化など、

   CO2排出量削減に繋がる取り組みは、電気料金に削減に繋がり、

   コスト削減に貢献します。

 3⃣  サプライチェーンマネジメントの強化

   サプライチェーン全体でのCO2排出量を見える化することで、

   サプライヤーとの連携強化や、

   より環境負荷の低いサプライヤーの選定などが可能になります。

 4⃣  持続可能な社会の実現

   CO2排出量削減に向けた取り組みは、持続可能な社会の実現に貢献する。

   また、この取り組みは企業イメージ向上にも効果的で、

   社会からの評価や信頼を得やすくなります。

 

     EcoNiPassの特長       

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   サプライチェーン      自社のCO2排出量とサプライヤー各社のCO2排出量を

  連携機能           自動的に連携でき、報告と集計の業務負荷を低減します。

              ※連携には申込時の設定が必要です。

 

初期費用 無料         初期費用ゼロ、利用料は月額4,800円相当で利用できます。

月額 4,800円(税抜,要年間契約)   ※ご契約は年間契約、料金は利用開始月翌月末の一括払いとなります。    

 

 直感的な        温室効果ガスプロトコルイニシアチブ(GHGプロトコル)※1をベースに

 ダッシュボード        Scope別※2、エネルギー種別、事業所別で表示でき、直感的に把握できます。

                  ※1 温室効果ガスの排出量を算定・報告する国際的な規準。

                  ※2 Scopeとは、温室効果ガスの排出者や排出のされ方による区分で、3つに分類される。

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   CO2の見える化は無駄な稼働を減らすこと!  

ーご興味がございましたらお気軽にお問い合わせくださいー

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