お客様の声

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ランニングコスト削減イメージ

S社

  • 会社 : 食品製造加工業
  • 住所 : 北関東
  • 社員数 : 425名
  • 導入 : 自家消費型太陽光発電システム

会社が抱えていた課題

S社:当社は食品製造加工業ですが、近年少子化や日本人の食生活変化の影響もあり、当社業界全体の国内需要が減少しています。装置産業ということもあり固定費率の高止まりは財務上のリスクでした。また同時に社内における省エネ施策が行き詰ってきていました。省エネ法における「エネルギー消費原単位」の低減目標を達成するための手段を、当時はあれやこれや考えていたという状況でした。数字的なものをクリアするには自家消費の太陽光パネルを導入するしかないと思っていたので、ちょうど採算性を検討し始めた頃でした。

国定電機に依頼したきっかけ

S社:当時、太陽光自家消費のセミナーは都市部で少しやっていた程度でした。行きたくても仕事を止めてまで行けなかったのですが、比較的近場でセミナーを開催するというDMを見て早速参加しました。それが国定電機さんのセミナーだったんです。
国定電機 佐々木(以下佐々木):S社さんとは自家消費セミナーで面識を持ちましたが、実は最初頂いた仕事は太陽光絡みではなく、工場建物の修繕工事でした。それも「法を遵守したうえでの他社にはない特化した提案を」という難題でした。それに対していろいろ調べ最適な提案をしたところが認められ、小さい工事からご依頼を頂いたのが最初です。そこからコツコツと小さな工事をさせていただく中で、S社さんがいよいよ自家消費型の太陽光システムを導入することになった時に、5~6社の相見積に参加させていただきました。その結果として当社を選んでいただいたのです。
S社:建築関係はゼネコンや大手が多く、当社の要望にすぐ応えてくれるような動きのいい工事会社がなかったので実は以前からそういう会社を探していました。長期のお付き合いが前提のため、初取引では少額見積で力試し的に発注するということもありました。また工事依頼は基本すべて相見積なんですが、そこで他社と一味違う提案などを持ってきてもらうと、その価値も加点要素となることがあります。そんな感じで国定電機さんとはどんどん深い取引になっていきました。さらに、国定電機さんは修繕や太陽光以外にも電気や設備の見積も出してくれます。当社の様々なニーズに応えてくれるところも助かりましたね。

対応はどうだったか

S社:これだけ色々とお付き合いしているのでトラブルがなかったわけではないです(笑)、でもその都度しっかり対応してくれているので逆に信頼が増してきました。建築は現場監督の方がすべて、みたいな所があります。そんな中で一番信頼のおける監督者は、当社のことをよく理解していて当社の要望をなんとか実現しようとしてくれる権限を持っている方なんですよ。ずっと同じ担当の方がいいのは当然ですが、先方の都合で担当する監督者が変わることはあります。でもそこでしっかり引き継ぎをしてくれないと安定的な取引はできないんです。技量・経験などと同じくらいそこの信頼関係は大事だと思います。国定電気さんはいつも佐々木さんが担当してくださるのでとても安心感があります。
佐々木:S社さんも建築にはかなりお詳しいので、いろいろな工事を請け負うにあたり、ご助言を頂きながら期待を超える提案を作る努力をいつもしています。そこを認めていただいているのかな、と自負しております。

省エネ・自家消費を取り入れてどんな効果があったか

S社:やっぱり単純に電気代が下がりましたよ(笑)。※下記グラフ参照 そういう意味ではすでに目的は達成できています。
ただそれだけではありません。当社も地域社会に根付いている会社なので、当時は世間的にも「太陽光はやらないんですか」というご質問もありました。自家消費を取り入れたことで、環境問題に適応している会社と見られるようになったことも大きいと思います。当社の商品を買っていただいている消費者やステークホルダーは、環境問題に対して敏感になってきています。当社もクリーンエネルギーに対する世の中の変化を肌で感じていますからね。

今後国定電機に期待すること

S社:これからも当社からの難題に応えてほしい(笑)。それと今後の太陽光発電の流れであるPPA(※)等の事業への取り組みもどんどん進めてほしいと思っています。
佐々木:今ではS社さんのいろいろなセクションの担当者から見積依頼を頂くようになりました。同時に見積提出スピードの遅さとかは度々ご指摘いただいています(笑)。まだまだ社内体制が整っていない部分もあるのですが、なんとかご要望にお応えしていきたいと思っています。今後とも宜しくお願いいたします。

※PPAとは、売電事業者と需要者が直接電気の売買契約を結ぶこと